結婚を控え順風満帆のモモ。朝、彼氏の出張を見送りに出ると、隣りに住む中年男が声を掛けてくる。彼氏もそれに応え世間話をするが、モモはどうにもこの男が苦手だ。自分を値踏みするかのようなあのネバつく視線…、どうにも不安にさせるあの視線が苦手なのだ。しばらくして、買い物から戻って来たモモ。結婚への不安を慰めようと指を股間へと這わすが、しかし、彼女は知らない。部屋には既に悪魔が潜んでいる事を…!
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結婚を控え順風満帆のモモ。朝、彼氏の出張を見送りに出ると、隣りに住む中年男が声を掛けてくる。彼氏もそれに応え世間話をするが、モモはどうにもこの男が苦手だ。自分を値踏みするかのようなあのネバつく視線…、どうにも不安にさせるあの視線が苦手なのだ。しばらくして、買い物から戻って来たモモ。結婚への不安を慰めようと指を股間へと這わすが、しかし、彼女は知らない。部屋には既に悪魔が潜んでいる事を…!