新山ちなつ
M字開脚でイスにがっちり拘束されるのは、ムチムチ肉感の「新山ちなつ」。触れるか触れないかの絶妙な愛撫にもどかしさを一杯にしながら‘もっと気持ちよくなりたい！’と目をつむり、貪欲に感度を集中させる。敏感な乳首にローターがヒットすると、途端に感じまくって切なげな声を上げビクビクと身をよじり出した。ビラビラをぱっくり開くと、興奮して赤く充血したマ○コから愛液でヌルヌルになったローターが飛び出した。立ちバックでデカチンをねじ込まれると、膣内をこすり上げる激しいピストンに感じまくりあえぎ声と肉同士がぶつかる音が響きわたった。大胆なパンティをはいた股の間に男が潜り込んでクンニすると、敏感なマ○コはすぐにイってしまう！それでも終わらないクンニに表情をゆがめながら、もう1本のチ○コをのど奥まで咥えこみ大量ザーメンをお口で受け止めた。オイルで全身を愛撫され、とろけそうな表情で身をよじる新山。いちばん敏感なクリをやっと触ってもらうと、焦らされた分だけ感度が跳ね上がり腰をビクンッと痙攣させて絶頂！硬いチ○コで膣内をいっぱいにすると、子宮にぶつかる強いピストンに息を切らしてよがりまくり、熱い精子を顔射されて絶頂の余韻に浸るのだった…
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