この子と制服を着てのセックスからバスルームでのSEXとさんざんハメ倒した後、「今日はありがとう」という感じでひと段落…諸々のやり取りが終わり、彼女は帰り支度を始めました。私服に着替えている最中も私のチンコは、またしても大きくなってきました。彼女には最大限のお礼をさせて貰い、満足させて頂いたのですが…。ここで、お別れしたらもう2度と会えないと思ってしまい、「まだ、離れたくない…」と女々しい感じで彼女を引き寄せます。「おじさん、もうダメだって…」どちらが大人なんだろうと思ってしまいます。私は恥ずかしさを通り越して彼女を抱きしめ唇を唇で塞ぎ執拗なキスで彼女の言葉を遮りました。せっかく帰り支度を終えて着替えも済んだところだったのですが、彼女は、私の欲望を受け入れてくれます。ベッドには行かず本能に身を任せ…欲望の赴くままに彼女に腰を打ち付けます。ゴムなんて付けていません。何かに体を乗っ取りされた感覚です。そして、彼女に僕自身の初めての精子を注ぐ中出しをさせて貰いました。年甲斐もなく無心で本能に任せる最高の中出しでした。
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