円城ひとみ
人気のない非常階段。手を拘束されて、あられもない姿を晒す男。そこに不敵な笑みを浮かべながらやってくる変態熟女。「恥ずかしさも吹き飛ぶくらい…快楽漬けにしてあげる」と囁き、着ているコートを脱いで卑猥な熟乳マル出しのスケベ衣装を見せつけると、男の乳首を靭やかな指とねっとりした舌で弄ってから、大きくなったイチモツに蛇口をひねるような手コキで刺激を与える。そして、何度もイキそうになる男を寸止めで弄び、立て続けにチ●ポをしゃぶり尽くす。やがて、子宮の奥が疼いて仕方ない熟女は、密着座位の体勢で挿入し、腰をクネらせ自分自身も気持ちよくなると、絶頂に次ぐ絶頂でセックスに没頭した後、ザーメンを頂く為、手と口で一滴残らずヌイていき、ベロ上に乗った精子をじっくりテイスティングしてゴクリと飲み干す…淫乱熟女のごっくん性交。
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