中里美穂
「今日も朝のお勤めさせて頂きます」そう言って美人秘書の美穂は、いつものように私の舌に卑猥なエロ舌を絡めてきた…。口周りを舐め回しヨダレまみれにしながら淫靡な視線を投げかけ、シャツから浮き出た乳首を指先でコリコリとフェザーに弄ると、濃厚な舌を使いた～っぷりのヨダレでテカテカになるほど愛撫しまくる。そして朝イチにも関らず活力溢れる肉棒にしゃぶりつき、器用に両手で乳首をシゴキながらジュポジュポと卑猥な音を響かせ「気持ちいいですかぁ？」と微笑みをこちらに向け涎で包み込んでいく………と、脈打つチ●ポにローションを垂らして骨抜きにしていき、ベロチュウ&乳首舐めをしながらクチュクチュと丹念にシゴキ上げたら「本格的にお勤め致します・」と仰向けに寝た男の上で見せつけるように衣服を脱いでいく。股間を顔面に押し当てて薄濡れたマ●コを触らせたら、「快楽を一緒にお共させていただきたいです…」と69で絶頂まで上り詰める。そして受付準備完了の膣穴に肉棒を誘い込み、欲求を満たすように腰を前後に振り乱しながら接吻し、底知れぬ欲情で光り輝くと、自慢の淫口でギン勃ちチ●ポをシゴいて新鮮なザーメンを抜き取り、舌で転がしながら豊潤な接吻で外回りの支度を始める…。これが美人秘書の毎日の日課。
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